CBDバームの使い方や効果の徹底解説!
2022.01.12最近よく耳にするCBDアイテム。海外から日本に流れてきて今では多くの人がCBDと共に生活しています。
今回は、その中でも女性の利用者も増えているCBDバーム・クリームについて徹底解説していきます!
CBDバーム・クリームとは?
まず、CBDと呼ばれる大麻草などに含まれる大麻成分の一種なのですが、大麻と聞くと悪いイメージを持つ人がいるかもしれませんが、マリファナなどの麻薬はTHCという成分は入っているものなのでCBDにはTHCのようなハイになるような精神活用作用はなく、日本でCBDを持っていても犯罪にはなりません。しかも日本で流通しているCBDには一切THCが入っていないので安心して使えます。
CBDには色々な摂取方法があります。吸引や口から摂取する方法などがあるのですが、
口から摂取するのには抵抗がある人でも使えるのが肌に塗ることで効果を感じるクリームタイプです。
CBDクリームの使い方
CBDバーム・クリームの使い方についてですが、CBDバーム・クリームは先程も言った通り肌に塗るタイプでこの摂取方法はCBDの中でも一番持続時間、吸収率が共に高い摂取方法になります。
傷などに塗り込む
こちらは痛み、かゆみがでている所に直接塗り込むという方法で、皮膚からCBDが浸透して効果を発揮させてくれるものになります。
きずや炎症が起きている所に持続的に効果が発揮されることや慢性的な痛みなどにも直接的に効果を見せます。
ツボを押す
この方法は、ツボを押す時にCBDバーム・クリームを併用するという方法になります。
自律神経を整えることができるCBDの効果とツボ押しの相乗効果を期待できます。
なので、人間の身体の中でも全身のツボが集まっている足の裏を押す時にCBDバーム・クリームを塗ることをおすすめします。
マッサージクリーム
CBDバーム・クリームには血行促進効果や抗酸化作用もあるのでマッサージの際に用いることでリンパの流れがよくなります。
こちらは、リンパの流れ以外にもむくみの解消なども期待できる代用マッサージクリームとなっています。
CBDクリームの効果
使い方や安全性を理解した上で、次はCBDバーム・クリームの効果について解説していきます。
リラックス効果
まずはCBD全体にも言える効果ですがリラックス効果が一番に挙げられるでしょう。
寝る前に優しく身体に馴染ませ、緊張をほぐすことで快適な睡眠を取ることが出来ます。
スポーツ、ワークアウト
CBDバーム・クリームには抗炎症作用、鎮痛作用にも効果があります。なのでスポーツをする人などは翌日の筋肉痛などのリカバリーにCBDバーム・クリームを用いることが出来ます。
スポーツ選手も最近では取り入れてる人もいるそうです。
スキンケア
CBDバーム・クリームにはニキビや肌荒れ、肌の炎症にも効果を発揮します。
季節の変わり目は肌の調子が悪くなる人やニキビ跡が気になる人はぜひ使ってみてはいかがでしょう。
疲れや肩こり
デスクワークでの肩こりや腰痛などに首から肩にかけて塗ることでリラックス効果を得られます。
コロナ情勢でデスクワークなども増えたのでPC作業が増えた方におすすめの効果です。
CBDクリームの選び方
CBDバーム・クリームの選び方として、CBDバーム・クリームは他のCBD製品に比べたらCBD含有量が少ないため、CBD以外に他の成分を比較対象としてみるのがいいでしょう。
商品によってどの成分に特化しているかなどもあるのでよく比較検討してみてください。
CBDの効果だけ感じたい人におすすめ
この商品はCBD以外の成分を排除したもので、CBDの効果を肌から感じたい人にはおすすめです。
アスリートの方はこちらを多用している人気の商品です。
肌のケアにおすすめ
こちらには肌にいいとされている栄養素が豊富に入っているため肌のケアには最適なものとなっています。
保湿力や肌の潤いにも役立つ成分が入っています。
信頼できるブランド
こちらは厚生労働省から許可を得た原料を使用し日本で製造している安心して使用できる日本発のCBDブランドです。
CBDの成分についても分析結果をWebで公開していることも信頼できるポイントだと思います。
まとめ
今回は、CBD製品の中でも誰でも使いやすく美容にも効果があるCBDクリームについてでした。
CBDバーム・クリームは、日常で使うマッサージクリームの保湿効果などに加えてCBDの効果がプラスされるため従来のマッサージクリームより効果を豊富に感じることが出来ます。
CBDバーム・クリームは局所的に塗ることで効果を感じることが出来るので肌荒れに効果があることや副作用がないという点もメリットになりますね。
最近ではSNSでも取り上げられるCBD。
少しでも興味がある方は一番参入しやすいCBDバーム・クリームを使ってみてはいかがでしょうか。