【徹底解説】ODUMAN/ オデュマンというシーシャブランド
2021.01.29
今回は、革命的なデザインと豊富な種類のボトルが特徴のトルコ製シーシャパイプ『ODUMAN/オデュマン』について説明していきたいと思います。
後半では、いくつかODUMAN(オデュマン)の製品をピックアップして紹介させて頂きます。本格的にODUMAN(オデュマン)製品の購入を検討される方は、是非最後までお読みください!
ODUMAN/オデュマンの特徴
ODUMAN(オデュマン)が革新的シーシャパイプと言われているのにはいくつかあります。
卓上スタイルのシーシャボトル
シーシャと聞いて想像するのは画像のような縦に長く、床に置いて使用するような形だと思います。しかし、ODUMAN/オデュマンは一般的なシーシャボトルと違い、机の上に置いて利用することができます。
職人によるハンドメイドガラス
ODUMAN(オデュマン)のガラスは、職人のハンドメイドによって作られているためとても美しいです。また、金属パーツは全てがステンレス製ですので、シンプルで卓越されたデザイン性だけでなく機能面でのクオリティも高いです。
ディフューザー機能搭載
シーシャでは、吸う時に「コポコポコポ」という水から気泡の出る音がします。この音がシーシャならではの風情を演出するものでもありますが、人によっては少しうるさいなと感じる人もいると思います。ODUMAN(オデュマン)では、ダウンステムにディフューザー機能を搭載しているため気泡の出る音が軽減されています。そもため、非常にスムーズで快適なシーシャライフを送ることができます。
また、付属のホースはシリコン製のため洗って何度も使用することが可能です。
ODUMAN/オデュマンの豊富なパイプ
前述した通り、ODUMAN/オデュマンは豊富なパイプデザインでも有名です。その中でもサイズごとに分けて3種類紹介させて頂きます。
ODUMAN(オデュマン) N2 Travel
サイズが小さく専用のケースが付いているので、持ち運びに便利です。
そのため、BBQやキャンプのお供になります。普段は室内で吸うことが多いかと思いますが、外の空気と共に吸うシーシャは格別です。
水の入る量が少し少ないですが、1時間ほどシーシャを楽しみたいという方にはぴったりの商品です。
※専用ケースはその他いくつかの商品にも付属しております。
ODUMAN(オデュマン) N7 タンク
コンパクトながらも、ボトルに入る水量はラージサイズ並みで、しっかりと美味しい煙を楽しむ事ができるパイプです。手頃な大きさのため、洗いやすくメンテナンスも簡単です。
友達や彼女と談笑したり、映画観賞や読書のお供にぴったりです。
ODUMAN Tarantula (オデュマン タランチュラ)
卓上サイズの小さなパイプですが、大きな脚がついているためしっかりと安定感が取れています。
また、LEDライトが台座に固定できる形で付属しているので、ライトアップして楽しむこともできます。
その他のODUMAN製品(アクセサリー)
ODUMAN(オデュマン)ファンネルボウル
ODUMAN製のクレイトップです。オーソドックスなファンネル型で、陶器製のモノとなっております。
ODUMAN IGNIS (オデュマン イグニス)
ODUMAN製のヒートマネジメントシステムです。シーシャ初心者の方やアルミホイルで火力管理するのが面倒な方は購入しましょう。
最後に
ODUMAN(オデュマン)には、ここで紹介したモノ以外にも沢山のシーシャパイプが存在します。購入を検討している方は、ボトルに入る水量やデザインなどを考えて購入しましょう。
別で、Shisha-bucks/シーシャバックスというパイプも紹介していますので宜しければご覧ください!
ありがとうございました!